型エイリアス(Type Alias)とは
<aside> 💡 複数の場所で再利用しようと思っている型に対して 名前をつけるためのもの
</aside>
インターフェースとは
<aside> 💡 オブジェクトや関数、クラスの 仕様を定めるため のもの
</aside>
(例)
interface User {
name: string;
}
interface User {
age: number;
}
const rolley: User = {
name: 'Rolley Cocker',
age: 8
};
TypeScript のバージョンが低かったころは、インターフェースにできて型エイリアスにできないことがけっこうあったが、型エイリアスのできることが増えていって、ついにはその立場が逆転してしまった
⇒ 基本型エイリアスを使っていればいい
共用対型 = 文字列リテラル共用体型
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で型を並べることで、それらの内のいずれかの型が適用される複合的な型になる