ウォータフォール型の開発プロセスは、 作業の後戻りを回避して、水の流れるように粛々と進めることを目指した手法
これは「ソフトウェアの変更には大きなコストがかかる」ことが前提になっている
また、要件定義や設計の成果物としてたくさんの文書を作成するが 「ソフトウェアよりも文書の方が作るコストが安い」ことを前提にしている
これは、要求の問題と技術の問題に分かれる
要求の問題
技術の問題
XPは反復型開発プロセスの一つ
4つの価値と、12のプラクティスがある
4つの価値